約 1,041,461 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/248.html
?科 3匹で浮遊、移動している。そのまま触れるとやられる。倒すには緑で 水をあてるとトゲがひっこみ 一定時間攻撃できるようになる。謎ばかり。 新屋のピクミンの没案である。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/128.html
普通のチャッピーに比べて、防御力が高い。顔を出しているときしか攻撃できないが、紫ピクミンを投げつければ、甲羅がわれて、普通のチャッピーになる
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/205.html
和名 カビマトイムシ キンチュウ科 重さ 最小 3 最大 5 誕生 オニオンの中にいるピクミンの10分の1が死亡(毒物が含まれているため。) 攻撃を受けるとすぐに猛毒の粘液を吐き出す。 攻撃をしても毒状態にはならない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/268.html
通称 アオピキマキ、和名 アオピキマキミツムシ、ミツムシ科 ピンクの部分を青くしたようなピキマキ。ピクミンへの対抗らしく、バクダン岩を持っていて、気付かれて下を通ると バクダン岩を落として爆撃。しかし向きを確かめて気付かれないように当てればバクダン岩をもらえる。すると、逃げる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/445.html
階10、チャッピーの広場にある 序盤なのに階が10もある。難易度は高くない。 カニチャッピーとチャッピーが多く、チャッピーが食われる光景をよく見ることになるが…。カニクイーンを倒すと リバーランドへのCDが手に入る。 1:カニコチャッピー?×4、小チャッピー×8 初めこれを見た人は何を思うか。カニコチャッピーを早く倒さないと小チャッピーが4匹まで食われる。 2:カニチャッピー?×2、チャッピー×3、バクダン岩 ここからが本番。チャッピーをすぐ倒し、バクダン岩を使えば全ての敵を回収できる。 3:ツノチャッピー×2、カニチャッピー?、バクダン岩 ツノチャッピーなので起こせばカニチャッピーと戦う。しかしその場合巻き添えを受けないように。 4:ハナクマ(休憩) ハナクマは手強い。紫ピクミンなどで速攻で倒そう。 5:サイデメマダラクイ、カニチャッピー?×4、テンテンチャッピー×4 カニチャッピーが多いが、サイデメマダラクイが一番強い。バクダン岩もないので基本成り行きに任せよう。 元々出番を増やそうとイシアタマデメマダラクイを出していたが、まだ序盤なので登場を遅らせる方向に。 6:トゲチャッピー、ツノチャッピー、カニチャッピー? トゲチャッピーはやはり起こせばカニチャッピーに渡り合える。ただツノチャッピーよりピクミンに寄りやすいので注意。 7:ヤキチャッピー×3、クマチャッピー、カニチャッピー?×2、バクダン岩 ヤキチャッピーは食べられない。クマチャッピーは攻撃範囲に入るか振り払いで足止めすれば食べられる。 8:シタナガチャッピー、トゲチャッピー、カニコチャッピー?×4 カニコチャッピーなので普通にやれる。 9:なし(休憩) 10:クイーンチャッピー、カニクイーン? 最大の対決。クイーンチャッピーとカニクイーンが尻を向け合っている。スタートはクイーンチャッピーの頭側で、距離はある。 ベビーチャッピーはふつうにこちらに来るのでクイーンチャッピーから倒す。それにカニベビー?はクイーンチャッピーの 攻撃範囲内には来ない。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/70.html
和名 アメノツユクサ アメアオイ科 オリマーメモ ピクミンやポンガシグサなどの半動半植物の類だけにある筋繊維がこのペレット草の茎にも見られ、比較的ピクミンに近い種だと思われる。大地のエキスを結晶化できるのがペレット草をふくむアメアオイ科のごく一部の種だけであるにもかかわらず、ピクミンを始め、多くの種がこれに依存しているのは成長の早さと、それを可能にする大地のエキスの栄養価の高さであるといえる。今回、巨大変種が確認され、この種の特殊性をさらに際立たせている。 ルーイメモ スープに入れると味がまろやかになる。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 行動パターン 特に無し、強いて言うなら成長 対処法 オリマーパンチ めちゃくちゃ簡単です ピクミン 囲めばOKです花のところに直接当てると、一撃で落ちます ※1・5・10・20の4種類があります 赤・黄・青の順で色が変化します 自分の欲しい色になるよう、タイミングを見計らってください
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/34.html
和名 ミドリヒメオナラシ コガネモチ科 オリマーメモ 身の危険を察知すると嫌気物質を分泌または発射する生物はそう珍しくもないが、このオナラシに限っては地上で活動中常時「へ」を放つ。これは腸の腐敗ガスを放出しているためで嫌気物質を生成する特殊な器官があるわけではない。というわけで文字通り「へ」であるが成分にはメタンの他に硫化水素もふくまれており、もはや毒ガスといってさしつかえないほどの威力を持つ。 ルーイメモ 臭みの無い脚を塩ゆでにして中身を三杯酢で。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 逃げまわる/屁を放つ 対処法 ピクミン 相手の真上に落ちるように投げ、ひっくり返しましょう紫ピクミンなら多少ずれてもひっくり返りますこいつは毒性を持つ屁を放つので、なるべく白ピクミンを使ってください ※ひっくり返ると蜜やペレット、スプレー液をだします 3回までひっくり返せますので、これでもかというくらいピクミンを投げてあげてください
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/85.html
和名 ダイオウデメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ イヌムシ科で最大のもの。普段は眼以外を地中に埋めてじっとしている。獲物が近くを通ると体を起こし、粘着性の舌で絡めとって食べる。皮膚は厚く、もり上がって角質化し、まるで石のような質感である。雨季を越え、コケが生えるようになると、もうただの岩のカタマリにしか見えない。 ルーイメモ 舌をシチューに。絶品。 お宝価値 15 増えるピクミンの数 - 行動パターン 地面に出入り/ピクミンを食べる/振り払う 対処法 紫ピクミン 埋まっている相手の目玉に向かって20匹位投げ続けます途中で出て来ますが、ひるまずに投げてください瞬殺できますよ 紫ピクミン以外 相手が舌を出したら避けて、顔の横に貼り付けます振り落とされる前に呼び戻してくださいそうしないと、「振り落とし→おいしくいただく」ということになってしまいます
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/15.html
和名 ダイダイデメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ だいだい色の地に黒い水玉模様という、ややどぎつい色彩の斑紋を持つ。眼が黄色に充血していることからも明らかなように、常に神経が高ぶっており、他のデメマダラと比べて眠りからさめやすい。 ルーイメモ よく肥えた物を丸焼きに。ステーキもいい。皮は焼きあがりの見た目が良くないので、はいだほうが良い。 お宝価値 7 増えるピクミンの数 12 行動パターン ピクミンを食べる/振り払う 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン以外 背中の水玉模様に一気に投げます紫ピクミンなら楽に倒せますすぐおきますので、近づく際には十分に注意してください
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/37.html
内容については自己責任にて使用をお願いいたします。 当Wikiの情報ピクミン交流広場の住人が考えた物であり、利益になるような物はございません。 どのページにリンクしていただいても構いませんが リンク切れに対する保証はしません。